■上田市 屋根工事に関する契約トラブルにご注意を

 突然自宅を訪問し、修理しないと大変なことになる、などと不安をあおり、その場で契約を結ばせる屋根工事に関する相談が後を絶ちません。
 瓦が浮いているなどと説明しても事実でない場合もあります。決してその場では契約せず、相手の言うことが事実なのか、必要な工事かどうかなどを、家族や周囲の人に相談しましょう。工事を頼む際には、複数業者から見積もりを取ることも大切です。
 訪問販売の場合、工事が終わってもクーリング・オフできる場合があります。困ったときは、「上田市消費生活センター」電話75-2535か、「消費者ホットライン」局番なしの188へご相談ください。

■上田市 総務省名の不審メールにご注意ください。

10月18日、20日と、総務省を騙った不審メールが上田市内に届いたとの情報が、上田市消費生活センターへ寄せられています。内容は「二回目特別定額給付金の特設サイトを開設しました。」と、偽の特設サイトに誘導するリンクが含まれているもので、メールアドレスは、@以下が「soumu.go.jp」と共通しています。特別定額給付金について、政府からメールなどでお知らせすることはありません。総務省や行政機関を名乗ったメールが届いたとしても、情報の詐取などを目的としたものと考えられますので、誘導されたリンク先へはアクセスしないようご注意ください。不安に感じる場合には、上田市消費生活センター(75-2535)へご相談ください。
https://www.city.ueda.nagano.jp

■上田市 特殊詐欺前兆事案について

上田市生活環境課、防犯協会からお知らせします。

■ 事案の概要
本日(10月12日)、上田市内の一般住宅に、長野救急病院の職員を名乗る男性から「あなたの息子さんが緊急で病院にきました。息子さんは病院で麻酔を使って治療したため声が変わっています。後ほど息子さんから電話があると思います。」等という電話がかかってきました。
そしてその後、息子を騙るものから、「お財布とケータイ、会社のお金を入れたバッグをなくしてしまった。お金を貸してほしい。」などと電話がかかってきました。
■ 電話でお金、通帳、キャッシュカードの 話をされたら詐欺です。口座番号や暗証番号を「教えない」、キャッシュカードを「渡さない」ようにしてください。
■ 犯人と直接会話をしないようにするため、自宅の電話を常に留守番電話に設定し、メッセージを残さない人の「電話には出ない」対策をとりましょう。
■ 同様の電話があったら、すぐに上田警察署(0268-22-0110)または上田市消費生活センター(0268-75-2535)まで通報してください。
■ 特殊詐欺被害防止方策「犯人からの電話を受けない」、「キャッシュカードを渡さない」、「暗証番号を教えない」を実践しましょう。

以上、上田市生活環境課、防犯協会からお知らせしました。

■上田市 子供・女性安全情報

上田市生活環境課、防犯協会からお知らせします。

9月12日(土)午前10時45分頃、上田市中央五丁目地籍の公衆女子トイレにおいて、女性が何者かに盗撮される事案がありましたが、その後の捜査により行為者を特定し、事案は解決しました。ご協力ありがとうございました。

◆防犯アドバイス
・被害に遭ったり不審者に遭遇した際は、すぐに110番通報してください。
・不審な車を見かけたら、車のナンバー、特徴、色を覚え、すぐに110番通報してください。

以上、上田市生活環境課、防犯協会からお知らせしました。

■上田市 特殊詐欺前兆事案について

上田市生活環境課、防犯協会からお知らせします。

■ 事案の概要
本日(9月29日)、上田市内に上田市役所職員をかたり、「上田市役所後期高齢者保健係です。今年の7月に保険料の払い戻しがあったのですが、お忘れじゃないですか。」といった電話がかかってきたとの相談がありました。
■ 市役所職員及び銀行職員は上記のような内容の電話はしません。口座番号や暗証番号を「教えない」、キャッシュカードを「渡さない」ようにしてください。
■ 犯人と直接会話をしないようにするため、自宅の電話を常に留守番電話に設定し、メッセージを残さない人の「電話には出ない」対策をとりましょう。
■ 同様の電話がかかってきたら、すぐに上田警察署(0268-22-0110)または上田市消費生活センター(0268-75-2535)まで通報してください。
■ 特殊詐欺被害防止方策
「犯人からの電話は受けない(犯人に電話をかけない)」「電話を受けてもだまされない」「だまされても周囲が阻止する」を実践しましょう。

以上、上田市生活環境課、防犯協会からお知らせしました。

■上田市 子供・女性安全情報

上田市生活環境課、防犯協会からお知らせします。

9月12日(土)午前10時45分頃、上田市中央五丁目地籍の公衆女子トイレにおいて、女性が何者かに個室の上からスマートフォンらしき物体で盗撮される事案が発生しました。

■男の特徴
○年齢20歳代~30歳代、中肉
○黒色半袖、ジーパン、黒色スニーカー、白色マスクを着用

◆被害に遭ったり不審者に遭遇した際は、すぐに110番通報してください。
◆不審な車を見かけたら、車のナンバー、特徴、色を覚え、すぐに110番通報してください。
◆行為者に心当たりのある方は、上田警察署(0268-22-0110)まで情報提供をお願いします。
◆日時が多少経過してからの通報もありますが、注意していただきたいことから配信する場合がありますのでご承知願います。

以上、上田市生活環境課、防犯協会からお知らせしました。

■上田市 特殊詐欺前兆事案について

上田市生活環境課、防犯協会からお知らせします。

■事案の概要
本日(9月12日)、上田市内の一般住宅に、上田警察署の警察官をかたる男から、「詐欺の犯人グループを捕まえました。口座の関係で電話がありましたか。」等という不審電話がかかってくる事案が発生しています。特殊詐欺の前兆電話ですので、注意してください。

■警察官が上記のような内容の電話はしません。口座番号や暗証番号を「教えない」、キャッシュカードを「渡さない」ようにしてください。また還付金はATM操作をさせたり、電子マネーを購入させることはありません。
  
■犯人と直接会話をしないようにするため、自宅の電話を常に留守番電話に設定し、メッセージを残さない人の「電話には出ない」対策をとりましょう。

■同様の電話がかかってきたら、すぐに上田警察署(0268-22-0110)または上田市消費生活センター(0268-75-2535)まで通報してください。

■特殊詐欺被害防止方策
「犯人からの電話は受けない(犯人に電話をかけない)」「電話を受けてもだまされない」「だまされても周囲が阻止する」を実践しましょう。

以上、上田市生活環境課、防犯協会からお知らせしました。

■上田市 夏期食中毒注意報

本日、夏期食中毒注意報が、8月31日から9月2日までの3日間、全県に発令されました。
現在、気温・湿度ともに高い気象条件が続いており、食中毒の原因になる細菌が非常に増えやすくなっています。
以下のことに注意して、食中毒を予防しましょう。

○冷蔵庫に物を詰めすぎない。
冷蔵庫は冷気を循環させることで庫内を低温に保ちます。
物を詰めすぎると、冷気の吹き出し口をふさいでしまい、うまく冷えないことがあります。収納量は7割程度を目安にしましょう。

○食材によって置き場所を変える。
生肉や生魚にはサルモネラや腸炎ビブリオ等の食中毒菌が付着していることがあります。
冷蔵庫で保管する時は、サラダなどそのまま食べる食品にはラップ掛けをして、生肉・生魚とは離して保管するようにしましょう。

○冷蔵庫の開閉は必要最小限に。
冷蔵庫は扉を開けると庫内温度が上昇しますが、元の温度に戻るまでには時間がかかります。
冷蔵庫の開閉は必要最小限にしましょう。

○冷蔵庫を過信しない。
冷蔵庫内は無菌状態ではありません。
長期間の保存は避け、できるだけ早めに食べるようにしましょう。

■上田市 特殊詐欺前兆事案について

上田市生活環境課、防犯協会からお知らせします。

■事案の概要
本日、上田市内の一般住宅に、上田警察署の警察官をかたる男から、「カードを偽装した犯人を捕まえました。狙っているのは女性の一人暮らし、年金の人、そしてあまり銀行に行かない人です。また午後電話します。」等という不審電話がかかってくる事案が発生しています。特殊詐欺の前兆電話ですので、注意してください。

■警察官が上記のような内容の電話はしません。口座番号や暗証番号を「教えない」、キャッシュカードを「渡さない」ようにしてください。また還付金はATM操作をさせたり、電子マネーを購入させることはありません。
  
■犯人と直接会話をしないようにするため、自宅の電話を常に留守番電話に設定し、メッセージを残さない人の「電話には出ない」対策をとりましょう。

■同様の電話がかかってきたら、すぐに上田警察署(0268-22-0110)または上田市消費生活センター(0268-75-2535)まで通報してください。

■特殊詐欺被害防止方策
「犯人からの電話は受けない(犯人に電話をかけない)」「電話を受けてもだまされない」「だまされても周囲が阻止する」を実践しましょう。

以上、上田市生活環境課、防犯協会からお知らせしました。

■上田市 夏期食中毒注意報

本日、夏期食中毒注意報が、8月24日から8月26日までの3日間、全県に発令されました。
現在、気温・湿度ともに高い気象条件が続いており、食中毒の原因になる細菌が非常に増えやすくなっています。
日頃から、手洗いの徹底、食品の管理につきましては十分に注意し、食中毒を予防しましょう。